時差の求め方と、現在時刻から外国の時間を求めるコツについて!【例:エドモントンと日本の時差】

今日本では17時なんだけど、アメリカでは何時なのかな?

といった疑問を持っている人はいませんか?

この記事では、

  • 時差の求め方
  • 現在の時刻をもとに外国の時間を求めるコツ
  • サマータイムとは
  • 旅行で時差で大きく時間が空いた時に薬はどうするのか

について知ることができます!

それでは見ていきましょう!

時差の求め方

時差を求めるのに必要な情報

時差を求めるには、経度という地球から見たその国の左右の位置の座標を知ることが必要になります!

経度は、イギリスのロンドンが基準で、イギリスより西側(左側)に行くと西経イギリスより東側(右側)までがに行くと東経に位置していることになります!

球体1周360度なので、西経東経は、それぞれ、180度まで存在しています!
(東経180度と西経180度の地点は同じ)

また、以下の式から、1時間の時差が発生するには、経度が15度変化する(左右に移動する)と良いことが分かります!

360度(球体1周)÷24時間(1日)=15度

なので、後は、時差を求めたい国の経度を調べると時差を計算することができます!

東経の数字が大きいほど、時間が早く進んでおり、西経の数字が大きいほど、時間が遅く

イギリスから見ると、東経に位置している国は、未来の時間であり、
西経に位置している国は、過去の時間であるようなイメージです!

東経に位置している国の方が日付が先に進んでおり、西経に位置している国は、遅く進んでいる

(1/1の年明けを誰よりも早く迎えたい場合は、東経179度地点とかに行くと最強)

前提として、覚えておくべきなのは、日本の経度は、東経135度ということです!

日本の経度

東経135度

これを覚えておくと、後は、外国の経度を求めるだけで計算ができますね!

時差の計算方法

時差の求め方は、以下の2パターンあります!

  1. 一方の国が東経に位置し、もう一方の国が西経に位置しているパターン
  2. どちらの国も東経or西経に位置しているパターン

それぞれ見ていきましょう!

一方の国が東経に位置し、もう一方の国が西経に位置しているパターン

国同士の位置が東経、西経と別の場合

①東経+西経=経度の合計

→それぞれの経度を足した合計を出す

②経度の合計÷15度=時差

経度の合計を時差1時間分の15度で割ると、時差が出ます!

実際の数字に当てはめると以下のような感じです!

【時差計算の例】

東経135度の国と、西経60度の国の時差を求める場合

①135+60=195

②195÷15 =13

13時間の時差があることがわかります!

どちらの国も東経or西経に位置しているパターン

国同士の位置が東経、西経と別の場合

①数値が大きい方数値が小さい方=経度の差

→東経もしくは西経の数値が大きい方から低い方を引いて、経度の差を出す

②経度の差÷15度=時差

経度の差を時差1時間分の15度で割ると、時差が出ます!

実際の数字に当てはめると以下のような感じです!

【時差計算の例】

東経135度の国と、東経60度の国の時差を求める場合

①135ー60=75

②75÷15 =5

5時間の時差があることがわかります!

現在時刻をもとに、外国の時間を求めるコツ

例:エドモントンと日本の時差を求める場合

日本は東経135度カナダのエドモントンは、西経105度なので、これをもとに計算していきます!(サマータイムは考慮しない。)

東経と西経の計算なので、以下のようになります!

国同士の位置が東経、西経と別の場合

①135度+105度=240度

→それぞれの経度を足した合計を出す

②240度÷15度=16時間

→日本とエドモントンの時差16時間

(サマータイムを考慮しない場合。)

これにより、日本とエドモントンの時差は、16時間というのが分かりました!

日本時間が7月7日10時の場合のエドモントンの時間

日本が7月7日10時の場合、エドモントンとの時差は、16時間なので、
16時間戻して、7/6の18時ということが分かります!

ただ、そのまま計算すると時間だけでなく、日付が変わったりでかなりややこしいですよね!

そこで簡単な計算方法をお伝えしたいと思います!

時差が大きい場合は、24-時差をしてから考える

16時間など、時差が大きい場合は、『24時間-時差』をして、計算をしてみましょう!

24時間ー時差」をすることで、現在時刻のちょうど1日前の時間に+計算結果をするだけで現在の外国の時間を求めることができます!

時差が16時間の場合

日本の時間が7/7の10時の場合

①24時間−16時間=8時間

24時間戻した時間に+8時間した時間になるので、

エドモントンの時間は、7/6の18時というのが出る!

時差が小さい時は計算方法は特に必要ないと思うので、時差が大きい場合は、こちらを使用してみましょう!

時差が変わっても、薬をすぐに飲んではいけない

また、1日2回飲む必要がある薬などは、時差が変わったからといってすぐに飲んでは行けません!

例えば、西経175度の地点から、東経175度の地点に行くと、大体23時間くらい時間が変わるんですが、だからと言って、薬をまた飲むのはNGです!

薬を飲む間隔はあくまで体感時間なので、外国に行く場合は、時差による時間ではなく、体感時間で薬を飲む間隔を空けましょう!

まとめ

今回は、時差についてみていきました!

海外旅行や、留学等を控えている方はぜひ覚えておくと良いと思います!

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