この記事を読んでくださっている方は、きっと色々な雑学を知りたい方や、面白い雑学ブログを探している方だと思います。
おめでとうございます(?) ようやく面白い雑学ブログにたどり着きましたね。
当ブログは、以下のような方には、楽園のような場所となっています。
- 色々な雑学知識を身につけたい
- 雑学問題などを探している
- クイズが強くなりたい
ぜひこの記事を読んで、いぬやまの雑学ブログの虜になっていただけますと幸いです。
もくじ
当ブログの魅力について
さて、ここまで面白い雑学ブログだと自分で散々ハードルを上げてきましたが、どんな魅力があるのかを説明していきます。
①幅広い分野の雑学記事がある
1つ目の魅力は、幅広い分野の雑学記事があることです。
日本の世界遺産一覧や、世界の州別国紹介、有名音楽家や世界と日本のベストセラーTop10など、幅広い分野が身に付く雑学記事があることが一番の魅力だと思います。
現状は、世界や日本、その業界で有名なものの紹介がメインになっていますが、今後はさらに各分野でより深い知識が身に付く記事も書いていきますので、ぜひご期待下さい。
②多くの雑学・教養クイズがある
2つ目の魅力は、雑学・教養クイズがたくさんあることです。
クイズ好きにとってはたまらないのではないでしょうか。
主にクイズは2種類あり、全てのジャンルから出ているオールジャンルクイズと、一つの分野から出題される特化型のクイズです。
作成する問題数の目標は、1万問で考えています。
ちなみに1万個日本史の用語を覚えると、大学受験の日本史でも満点近く取れるだけの知識量だそうです(諸説ありよりのあり)。
一緒に雑学問題を解いて、博識になりましょうぜ兄貴(姉御)。
③毎日1記事以上投稿
3つ目の魅力は、毎日1記事分(一ヶ月に30記事)投稿していくことです。
すごく質の良い記事なのに、10年に一度しか投稿されない…
などといったことは決してありません。
強化版ひぐらしねるお(?)みたいな状態にはならないので、毎日新しい記事を見に来てください。
今後ずっと記事をアップロードし続けるので、いぬやまを推しにしても良いでしょう。
私を推すと、嵐ファンの方が苦しんだような休止ロスを経験することは無いので、心穏やかに推せると思います。
少し鬱陶しいと思いますが、そこも愛嬌ということで愛してあげてください。
④投稿者の年齢がめっちゃ若い(?)こと
4つ目の魅力は、投稿者(いぬやま)の年齢がめっちゃ若いことです。
???と思われたことでしょう。
ただ、考えてみてください。
私はすごく若いので、少なくとも後70年は生きると考えています。
そうすると、1日最低1記事なので、365日×70年=25,500記事となります。
これから25,500記事も追加されていくようなブログを見たことありますか?
「新聞かいぬやまか(?)」と言われるくらいの膨大な知識量のあるブログ、そしてさまざまな知識を身につけていけるようなブログ作成を目指して頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
これから先はですね、当ブログについての説明というよりも、いぬやまが雑学ブログを運営している理由について話しています。
なので、お前には興味ねーよっていう方は、早速他の記事を見にいってみてください。
興味を惹かれるような記事との出会えるがあることを祈っております。
このブログを運営する理由
結論から言うと、このブログを運営する理由は、皆様に「心の底から好きで、一生関わっていきたいほど興味があるものに出会ってもらうため」です。
心の底から好きで、一生関わっていきたいほど興味があるものに出会ってもらうため
何事も自分の知っているものの中でしか選べないため、少しでもより多くの分野や学問に触れてもらい、本当に興味がものに出会ってもらいたいと考えています。
すでに熱中できるものに出会ってるんだが!
というようなお叱りがきそうですが、すでに熱中できるものがある人でも、それ以上に熱中できる何かがあるかもしれない。
それが見つかると、今よりももっともっと人生が豊かになるかもしれません。
また、熱中できるものや夢がない人は、色々な分野の知識に触れて、興味のある分野を見つけることができるかもしれない。
学生さんから社会人の方、おじいちゃんおばあちゃんまで、より多くの方にさまざまな知識を届けるのが私の目標であり夢です。
「いぬやまさんのおかげで、本当に好きなものに出会えて、今はそれをしてます!」などといった報告をいつか受けられるように、興味を惹く記事を書き続けていければと思います。
おわりに
ここまで読んでくれた方は、相当ないぬやま好きですね(?)
「少しは読んでやっても良いかな」と思っていただけたら、いっぱい読んでくださると嬉しいです。
まだまだ未熟ですが、逆に言えば、伸び代は大迫くらい半端ないということです。
これからもさまざまなジャンルの知識に触れて、より多くのことを考え、成長していければと思います。また、一緒に楽しんでいってもらえると幸いです。
最後に、私が心から好きな雑学やクイズを通して、皆さんの心から好きなものが見つかることを祈っています。